にしても、キャラ多いよね。「え？」マイミクから教えて貰ったんだけど。作者も覚えきれとらんそう。
「へ？作者が？自分で創り、描き出したキャラを忘れるかい。嘘！そんな年寄だっけ。ボケが始まるには早い気が」ボケちゃうわ！えっとな、とにかく人数が多すぎる所為。
「人数？」そっ。どんなに少なかろうが、全国編は一高校に４・５人おるやろ。で、覚えきれる？
「まー、生みの親は普通忘れ…」甘い！その場限りで終了、以後登場せずが、沢山おるわけよ。
「よほど登場が少なけりゃ、問題ねー気も」確かに。まっ気になっただけで、別に悪い事じゃねーし。いずれにせよ、面白くマジ名作！
「突然、手の平を返したなぁ」そりゃ好きですもん。流石に書き手が、一覧を作ったとはね。「マジ？すげー」時々こーゆ事もあるよ、ね？
「多分なぁ。ほら、こち亀も結構すごいじゃん？中々把握難しい気するよ」あちらはギャグ漫画さ。
だんだん、あいつの季節が到来だね。私の血を盗み、痒みと、運が悪ければ跡シミまで残していく、最悪な生物。蚊！！！
小さいくせに、本当に大嫌い！見かけも気持ち悪い！絶対に、我が家から排除してやるわ！！と、スーパーの蚊除けコーナーを除いてみたら、ビックリ！
今年は、色んな種類が出てるんだねー。昔からある、電気コードが付いたやつから、ワンプッシュで半日は効果が続くものまで。すごいねー。
時代はこう、進化していくんだねー。新しい物好きだから、とりあえず、ワンプッシュスプレーを購入。
効果のほどはまだ試してないけど、すごく良い買い物をした気分♪他にも、屋外用の虫よけスプレーや、子ども用にシールタイプも買っちゃった。
これで、我が家の蚊対策、ひとまず完了でーす！
えっ、何このピリピリする感じは。まさかこれが、相当肌荒れとゆう症状？一週間様子見、変化無ければスキンケア変えねばいかんね。
無添加化粧品に思い切って変えちゃう事も考え中。何故なら年齢的に３０歳越えたら、曲がり角と聞く。まっそんな事関係無く、最近衰え感じつつあった。
ちょうど良いタイミングと捉え、アンチエイジングも、無添加化粧品と共に対処すっべ。先ずは情報集めから始め、選ぶ作業が先決。
口コミ等も参考にし、より刺激の無いやつを選ぼう。痛い思いは、絶対肌に良くありません。つーか、年齢意識せねばいかんって、随分と老けたものね。
無添加化粧品さん、１０年と欲張らんから、５年くらいは時間戻す力あります？出来る事ならフルパワーで協力願いたい。使用開始後、一ヶ月経過。
想像以上に調子良いじゃん、これほど調うなら、もっと早く取り入れれば良かった。無添加化粧品へ、感謝感謝。
欲が出始め/、さらに良くなるやつあんじゃねーかと邪な考え浮かぶ。
一生懸命に働く人には、よく思われないかもしれんど、毎日ズボラに生活する私。いざ働きましょって言われようが、それは無理な話。
でも家事だけは、きちんとこなしてるんですよぉ。たまに掃除の事で、旦那に文句言われるぐらい、気にはせず。
が、楽してお金を稼げる方法があるなら、どうする？と聞かれたら。ダンナの給料も減少中だから、少しでも家計にプラスする為、飛びつきますよ。
育児や家事の隙間時間を有効に使い、マイペースに仕事可能。これ最高じゃんかー。身体も頭も使わず、片手間って訳にはいかんけれど、パソコンいじり位出来るよ私。
どうにか儲けようと、記事をネットで発見。ホームページへ広告を載せ、クリックさせればＯＫ。まぁ簡単にはいかんだろうけど、とりあえず面白そうやね！
助けてお願い！頼れるのは君しかいません。えっ？いい歳の大人が何してんのか？それが同窓会開催が、決定しちゃったんだ。
そりゃ嬉しいよ、でもさ私あの頃と結構変わったからなぁ。ノー摂生生活を続け、色々酷い状態。
学生時代は結構可愛いと言われ、モテモテ状態が懐かしい！このままじゃ幻滅されちゃうわ、相手も可哀想。
何とか肌だけでも蘇らせようとゆうワケ。ダイエット、勿論こなすつもり。出来るだけの事は、徹底的にやるつもり。
参加しなきゃ済む話だが、やっぱそこは久々に皆と、会いたい気持ちが強烈。今回逃せば、次がいつか分かりません。力を貸してもらう作戦。
悪あがきだという事は、分かります。でも何事も、やらない後悔よりやる後悔！それが私の信念さ。
既に買っちゃったからね。返事も『参加』で提出済み。もう引くタイミングは逃し、後戻り不能。そりゃもう、今まで無いぐらい頑張っちゃう私ね。
娘が風邪から回復し、夕飯に何を食べたいかを尋ねれば「レストランに行きたい！」との答え。だったら、快気祝いに行っちゃおう！
車に乗り、行っちゃいました。今回の主役は長女。だけど、いつもお決まり「お子様ランチでしょ？」と言ってみたら・・・
「あたし、このオムライスにハンバーグが乗ってるやつ、食べてみたいの。」との返答。へぇー。意外だわ。デザート付きでオモチャ付きより、食の魅力を選んだか。
これも、成長の証ね。と感心しつつ、そちらを注文。美味しそうね。が、結局、４分の１程しか食べられず、残りは私が片付けます。
まだママと半分こで、ちょうどいい位の胃の大きさかぁ。そう考えるだけで、妙に愛しさが倍増、親馬鹿な母親です。