パイゴウポーカー ルールにはブタは無い様子
聞いた事がない名前でしたが、パイゴウポーカー ルールは知ってるやつと似てたから、違和感なく遊べました。
配られるカードが7枚であったり、それをハイ5枚とロー2枚に分ける点は、慣れるまで時間がかかるね。
さらにパイゴウポーカー ルールでは、両方ともディーラーを上回らなければ、勝ちにならない為、めっちゃ苦労した。
特に片方だけ勝っても引き分けになる為、悔しい思いを何度も経験。
しかしパイゴウポーカー ルールには、いわゆるブタがなく、ノーペアの場合には強いカードを持っている方を優位とされ、作戦を立てやすかった。
エースとジョーカーとで作る、ファイブ・オブ・ア・カインドという役をディーラーにやられた時は、本当にビックリ仰天。
自分の役がストレートフラッシュで自信満々だっただけに、衝撃的すぎ目眩が・・・・。とんでもないパイゴウポーカー ルールの洗礼を受けたね。
結局ファイブ・オブ・ア・カインドで負け、ややトラウマを植え付けられるも、再度挑戦中。